診療案内

このような症状がある方は
ご相談ください

  • 眠れない、眠りが浅い
  • イライラする、怒りっぽい
  • 感情の起伏が激しい、コントロールができない
  • すぐに不安になる、落ち込む
  • 疲れやすい
  • 人目が気になってたまらない
  • 仕事に行けなくなってしまった
  • 電車に乗ることができない
  • 食欲がない
  • 他人とのかかわり方がわからない
  • もの忘れがひどい
  • 何度も同じことを繰り返してしまう

診療内容

うつ病

なんとなくやる気が出ない、眠れない、理由もなく涙が出る。そんな状態が2週間以上続いていませんか?
うつ病の原因は完全には解明されていませんが、遺伝的要因、環境やストレス、脳の機能的な変化など、さまざまな要素が関係していると考えられています。 決して怠けや甘えではなく、適切な治療が必要な病気です。
「休めば治る」と無理を重ねると、症状が長引いてしまうことがあります。つらさを我慢せず、早めに専門家にご相談ください。

総合失調症

統合失調症では、幻覚や妄想といった「陽性症状」のほか、意欲低下や感情表現の乏しさといった「陰性症状」がみられることがあります。 ドーパミンなど神経伝達物質の働きが関係していると考えられていますが、原因は完全には解明されていません。
近年は副作用の少ない薬も増え、通院しながら地域で生活を続けている方も多くいらっしゃいます。適切な治療により、リカバリー(回復)を目指せる病気です。

自律神経失調症

めまい、動悸、頭痛、慢性的な倦怠感など、身体の不調が続いていませんか?
こうした症状は、ストレスや疲労によって自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが乱れることで生じる場合があります。
放置すると気分の落ち込みにつながることもあるため、心と体の両面からケアしていくことが大切です。

パニック障害(不安障害)

突然の動悸や息苦しさに襲われ、「このまま死んでしまうかもしれない」という強烈な恐怖を感じる。これはパニック発作と呼ばれる症状です。
発作自体は通常数分から長くても30分程度でおさまることが多いですが、「また発作が起きたらどうしよう」という予期不安から、外出や行動が制限されてしまうことがあります。
脳の恐怖に関わる回路が過敏になっている状態ではないかと考えられています。

強迫性障害

鍵をかけたか何度も確認してしまう、手洗いがやめられない。頭では「やりすぎだ」とわかっていても、 不安を打ち消すための行動(強迫行為)が止められず、日常生活に支障が出ていませんか?
強迫行為を我慢しようとすると、余計に不安が強まる悪循環に陥りやすい傾向があります。
薬物療法に加え、「曝露反応妨害法」という専門的な認知行動療法が有効です。

パーソナリティ障害

感情のコントロールが難しい、対人関係がいつも同じパターンでうまくいかなくなる。 こうした生きづらさが長く続いている場合、背景にパーソナリティ障害が存在しているかもしれません。
パーソナリティ障害にはいくつかのタイプがあり、それぞれ特徴が異なります。性格の問題として片付けられがちですが、 専門的な治療やサポートによって改善が期待できます。

不眠症

寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚める、朝早く目が覚めてしまう、寝ても疲れが取れない。こうした睡眠の問題が続いていませんか?
睡眠は心身の回復に欠かせない土台です。睡眠の問題が長引くと、日中の集中力低下だけでなく、気分の落ち込みなど他の不調につながる可能性もあります。
「たかが不眠」と放置せず、専門家への相談を検討してみてください。

摂食障害

食べることでストレスを発散しようとしたり、痩せることで安心感を得ようとしたりすることがコントロールできなくなってしまう病気です。
「拒食」と「過食」は表裏一体の関係にあることが多く、両方を繰り返す方も珍しくありません。 単なるダイエットの問題ではなく、背景に自己肯定感の低さや対人関係の悩みなどが隠れている場合があります。
身体への影響が深刻になることもありますので、気になる症状がある方は早めにご相談ください。

認知症

認知症とは何らかの脳の病気や障害などが原因で脳の働き(認知機能)が低下し日常生活全般にわたって支障をきたすような状態のことを言います。
物覚えが悪くなったり人の名前を忘れたりする、歳相応の物忘れは脳の老化によるものですが、認知症による物忘れは、脳の神経細胞に関与するもので、いわゆる老化とは異なります。
認知症が進行すると理解力や判断力が悪くなり、日常生活に支障が出るようになります。認知症は不治の病ではありません。元の病気の治療で治ることもあります。早期発見・早期治療がとても重要です。「おかしいな」と感じたときは、早めにご相談ください。

その他のご相談も
受け付けております

病名がわからなくても大丈夫です。 躁うつ病(双極性障害)、社交不安障害、適応障害、アルコールに関するお悩みなど、幅広く対応いたします。
「どの科に行けばいいかわからない」という場合も、まずはお話をお聞かせください。必要に応じて、適切な専門機関への紹介も可能です。

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